
沖縄合同法律事務所は、沖縄がまだ米軍統治下にあった1965年12月に古堅実吉(元衆議院議員)、深沢栄一郎(故人)、芳澤弘明(故人)の3名の自由法曹団員の弁護士によって設立されました。異民族支配下で住民の基本的人権が蹂躙され、次々と発生する労働事件や弾圧事件について、個々の弁護士での対応が困難になり、組織的救済活動が求められる中で、いわば必然的に設立された法律事務所でした。
発足当時の事務所は、その事務所綱領で「事務所は、サンフランシスコ条約第3条と日米安保条約に反対し、平和と民主主義を守り、沖縄の祖国復帰を勝ち取るためたたかう」と掲げたように、祖国復帰、平和、民主主義の実現を追求し、復帰前においては、平和憲法の下への沖縄の施政権の返還、復帰後は軍事基地のない平和で豊かな沖縄の実現を目指してたたかってきました。
現在のスタッフは弁護士女性1名、男性5名の計6名(30代1名、40代2名、50代1名、60代1名、80代1名)、事務局6名です。
それぞれの弁護士は民事、刑事、倒産、住民運動等々の得意分野がありますが、どの分野についてもマルチに対応しています。
青い空、碧い海と南の楽園とイメージされてる沖縄ですが、その日の暮らしにも困っている人たちが多い地域でもあります。これからも県民の生命と暮らしを守るたたかいに積極的に関わり、広く目配りのできる態勢づくりを心がけていきます。

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